10周年
1月で10期が終わり、2月から11期目に突入しました。
2月5日には毎年行っている創立式典を行い、大変盛り上がりました。
総務中心に企画と準備をして当日を迎えて、今年は10周年ということもあって、例年よりも5倍くらいの予算をかけて、かなり豪華に開催しました。
笑いあり、感動的な場面もありで、社員の嬉しそうな顔を見てると、本当になんと表現したらいいかわからない気持ちが込み上げてきました。
ただただこの笑顔を、この人たちを、これからも絶対に守っていこう。そう思えた式典でした。
本当に楽しかった。
なんか10年を振り返ると、本当に色々なことがあったし、
起業する時に10年残る会社は6%しかいないというのを知っていたので、
改めて残れてよかったなという安堵感があります。
残るだけではなく毎年増収をして、毎年人数が増え、ここまでこれたことは少しだけ自分自身を褒めてあげたいなと思います。
ただ、ここまで来れたのはもちろん自分一人の力ではなく、取引先に可愛がっていただき、関係各社の方々にご協力頂き、特にうちの社員の人たちの頑張りがあったからです。
ニッチで一般的には人気がないと言われるホテル清掃業界にも関わらず、本当に素敵なメンバーに入社して頂き、みんなで力を合わせてここまで来れました。
改めて感謝申し上げたいと思います。本当に本当にありがとうございます。
ただ、私が感傷に浸るのは少しの時間だけにしようと思います。
なぜならこれからの10年はさらに険しい道のりになるからです。
20年残る会社はたったの0.6%。ちゃんと機能してる会社に限定すると、0.3%くらいです。
1000社あって3社しか残らない。これからさらに20分の1まで減ってしまう、非常に厳しい戦いに入っていきます。
でも我々は勝ち抜く。本質を見失わず、軸をぶらさず、このメンバーとなら必ずやり遂げられる。
そう確信しています。
そして10年後、20周年でさらに豪華な式典を開催し、美酒に酔いしれ、みんなで思い出話に花を咲かせたいなと思います。
10年後は社員数も売上も10倍にしたい。
この業界で日本一をとっていたい。
自社のホテルを建てときたい。
やりたいこと、成し遂げたいことはたくさん。目標は高く。
見とけよ2036年!笑
「人を喜ばせることが出来ない人に成功者はいない」
ここからまた全然違うテイストになりますが、上に書いた目標を成し遂げるためにも、うちの社員には知っておいてほしいなと思うことを書いていきます。私も忘れず自戒しないといけないこと。
社員以外でもこのブログを読んで頂いて、少しでも成功したい、出世したいと思う人には絶対に必要になるマインドセットだと思います。
小タイトル「人を喜ばせることが出来ない人に成功者はいない」
これは何人もの成功している人、そうでない人を見てきた中で、私が編み出した共通点です。
以前のブログにも記載していますが、ビジネスの本質は「ありがとう」をもらえること。
これはビジネスという大きな括りで言っていますが、普段の仕事から生活から全てに大切だし、
それが普段からどれだけ染み付いているかによって、成功するかどうか決まる。
人に何かお祝いや、プレゼントすることってあるでしょう?
その時にめんどくさいなーとか、プレゼント選びもテキトーでいいやってやっちゃう人も多いと思います。
結論そんな人は絶対に成功しないし、ビジネス(仕事)も上手くいかない。
起業なんで絶対にセンスないからやめた方がいい。
(めんどくさいなーとか思いながらも必死に調べたり、細部にまでこだわったりする人は全然別です。)
なんかありきたりなものとか言葉とか、ネットで調べて上位に位置しているものをとりあえず渡してみるとか、なんのストーリーもないものとかあげていませんか?
あなたの個性だったり、あなたしか選べなかったといった、そこに「ちょっとした工夫」をいれていますか?
それが出来るかどうかで仕事においてはマジで人生変わります。
なぜならさっきも言ったように「ありがとう」がビジネス(仕事)の本質で、「ありがとう」がお金に変わるだけだから。シンプルにどれだけ心からの「ありがとう」を得られるかだけ。
報酬(給料)はどれだけ多くの人に喜んでもらえたかの単なる指標です。
出世してお金を稼ぎたいと思っている人は、まず周りの人を喜ばせることに全ベットしてみてください。
経営者の中で、プレゼントの中身によってその人ができる人なのかどうかがわかるって話によくなるし、それが高いとか安いとか関係なく、そこに「個性のある工夫」が入れれるかどうかです。
わかりやすいからプレゼントを例にして話しましたが、普段からの発言とか行動でこの人は人を喜ばせようとしてる人なのかどうかというのはめちゃめちゃわかります。
ちょっと冗談を飛ばして、その場を明るくしてみようとか、誰も発言しない中であえて自分が手を挙げてみようとか、新人の人に気を遣って話しかけてあげようとか、そういったところでも人間性は見えます。
好きの反対は嫌いではなく、無関心とよく言いますが、周りと同じような動きをして、印象に残らないものほど残酷なものはありません。
人を喜ばせることに快感を覚えていたり、体に染み付いている人って本当に強いと思いますし、どこでも重宝される人材だと思います。
なによりみんなその人のこと好きになりますもんね。
こういうマインドってどんな環境で育ってきたかも重要なので、
私自身子どもの教育でもそれを意識しなきゃなと思います。
やってもらって喜ぶのは当たり前。やってあげて心から喜ぶ人になってほしい。
子どもに何かしてもらった時に、オーバーでもいいからめっちゃ喜んでいる姿を見せる。
それができる親でありたいなと思います。
本当に喜ぶ内容を提供できるかどうかは、分析力やマーケティング力、センスという問題もあるので、
そちらはそちらで鍛えていかないといけない能力ですが、
前提として「人を喜ばせたい」と思えるマインドになることが重要です。
うちの社員でもそういうマインドを持てる人が増えてくれたら、格段に顧客満足度は上がるし、
社内コミュニケーションも向上するしで業績はうなぎ上りになるので、そういった人がたくさんいる魅力ある会社にしていきたいと思います!
少しでも皆さんの、日々の仕事の向き合い方におけるスパイスになって頂いたら幸いです!










