強い想いに勝るものなし
先日うちの会社でBBQをしまして。
うちの会社は結構イベントが多い会社で、夏にBBQをやることが恒例行事になっています。
なんかめっちゃ楽しかったですね。
毎年2月に行われる式典に関しては強制参加なのですが、それ以外のイベントに関しては自由参加にしてて。
それでも70人中50人くらいが集まって、すごかったですね。
費用は会社持ちなので、そんなに来なくても大丈夫だよ?笑 と冗談半分に言ったりしましたが、
本音はそれだけの人が集まってくれることは心底嬉しいし、なにより本当にみんなが楽しそうにしていたので、
その光景を見てると感動さえ覚えるものでした。
みんなは開催してくれてありがとうございましたって言ってくれるけど、
絶対に幸福感は私の方が高くて、逆にありがとうって感じだし、一見逆に見えるけど、してもらう側の人間よりする側の人間の方が幸せなんだなって改めて思いました。
最近忙しさもあり、心が沈みがちだったところをパワーもらえて本当にありがとうでした。
BBQを通しても、本当に人が増えたなーと実感しましたし、
先日のブログでも特定技能をいれると100名を超えてきたと書きましたが、本当に大きな会社になってきました。
人が必要なビジネスってこともありますが、会社の売上に比例して人がどんどん増えていく会社です。
人が増えると、組織化していかないといけないし、マネジメントの良し悪しで会社は決まっていくので、
私自身もマネジメントについての本読んだり、セミナー行ってみたり、他の経営者に話を聞いてみたり、
結構勉強する機会も増えました。
そんな中で、マネジメントの最高到達点というと大げさかもしれませんが、結局マネジメントの正解ってこれだよなって
気づいたことがあるので、今回はそれをみなさんにシェアしたいなと思います。
まずみなさんに質問してみたいと思います。
「あなたが立っている真下に5億埋まってると知ったら、あなたならどうしますか?」
さて、どうするでしょう?
別に謎解きでも何かを試しているわけでもないので、素直に答えてもらえればと思いますが、
普通に誰よりも先に掘り当てますよね?
たぶん多くの人は誰にも取られないように休みとか関係なく寝ずに必死に掘り続けると思います。
血眼になって探します、私なら。
こんな状況の中、疲れるからゆっくりやればいいやとか
やっぱやーめたって途中で投げ出す人って絶対にいないと思いますし、
いたら頭おかしいなとさえ思ってしまいます。
結論これがマネジメントの最高到達点。
どう言うこと?って感じですが、
なにが言いたいかというと、その人がやっている仕事の先、進んでいる道の先に宝が眠っているとどれだけ本気で思わせるかってことです。
本気で思ってさえくれたら、穴を掘るのと同じで勝手に自走してくれます。
マネージャーとしては、あとは周りでサポートするだけ。
がんばれー!と全力で応援し、安全面を配慮し、スコップが壊れたら新しいのを準備してあげる。
邪魔をせず気持ちよく穴を掘ってもらうだけです。
強い想いを持ち真っ直ぐに進んでる人間は想像以上の力を発揮します。
、、、
ただみなさんの言いたいことはよくわかります。
現実に5億埋まってることってないじゃんって。そんなの埋まってるのがわかってるからできるんじゃんって。
確かにそう。
現実に上記のことはないです。
今進んでる先に宝が埋まっているのか誰もわからないから、迷うし、不安になるし、がんばれない。
痛いほどわかります。
でもマネージャーとしては、そう思わせないといけないんです。
そう思ってもらえるようにあの手この手でアプローチすることに全力にならなければいけないんです。
変数が多くて一筋縄ではいかないけれど、粘り強く対話をすること。
自分の言葉を信じてもらうこと。
先ほどは5億というわかりやすい表現をしましたが、宝はぶっちゃけなんでもいい。
その人が欲しいもの、絶対に手に入れたいものならなんでもいい。
お金なのか、仲間なのか、賞賛なのか、経験なのか
まずはその人の「欲」を理解しないといけない。
最大限のコミュニケーションをとり、まずはそこの理解から始める。
誰にでも必ず欲しいものはある。「欲」は必ずある。
いきなり5億という大きなものは提示できないかもしれないけど、
最初は小さくても、あなたの欲しいものは必ずここを掘ったら出るのだと思わせないといけない。
これをマネージャーもそう思っていないのに、口でうまいこと言っているようでは絶対に信じてくれません。
いくら考えても、このまま進んでも自分の欲しいものが手に入らないと結論づけたならその仕事から離れるべきだと思います。
でも私の経験上、どんな仕事でもその人の欲を満たす道は必ずあります。
多くの人が見えていないだけ。もっというと知識不足なだけ。
信じてほしい、必ずあるから。
部下の様々な欲をぶつけられて、それってうちの会社の仕事で叶えられるっけ?って見えなくなることもあるでしょう。
わからないなら、周りの同僚とか上司に相談してみればいいと思います。みんなでその人の宝を見つけるためのルートを
考えてみたらいいと思います。必ずありますから。
そして、それを部下にちゃんと伝えて、一回じゃ伝わらなければ何回も伝えて、その人の進む先に宝があることを
信じてもらうこと。本気で思ってもらうこと。
一回本気で思っても、なかなか見つからないとあれ?って迷いだしたり、
欲が変わったりする時もあるから、その時その時でまたちゃんと話すこと。
そしてあとは周りでサポートさえすればいい。
言うのは簡単で、実際は難しいことなんて身を持って理解しています。
だからマネジメントの最高到達点という表現をしました。
難しいし、一朝一夕ではもちろんできないけれど、
マネジメントをする人が目指すべき先だと思います。
これを読んでいる人で、マネジメントされる側の人もたくさんいると思いますが、
逆にこうなったら強いんだなというのも理解してもらたらと思います。
自走できる人材になること
「強い想いに勝る武器なし」です。
ちょっと話は変わりますが、私の会社は掘り続けた結果宝の山に当たったなと思っています。
2018年にホテルの清掃業を始めた時から、何の根拠もなかったですが、
ここを掘り続けたら絶対に何かチャンスがあるはずと、自分自身を半分洗脳しながら進めてきました。
途中ではコロナもあり、やめ時はいくらでもありましたがとにかく自分を信じました。
そして2026年の現在「人しかできない仕事」がかなり追い風になっていますし、
日本においては国として観光に力を入れており、円安もあって観光業の景気は本当にいいです。
AI、ロボットの発達により人がいらなくなり、職がなくなっていく時代に突入し始めましたが、
我々はビクともしないです。なんだったら価値がめっちゃ高まってきて、
アメリカだと「ブルーワーカービリオネア」という言葉も出てきました。
今は入り口に入ったばかりですので、これからもっともっとすごい価値になるのは間違いないです。
本当に運がいいなーとも思いますが、やっぱ信じて掘り続けることの価値をとても感じます。
人生いろいろありますし、道に迷ったりすることもあると思います。
この先に宝はないと断言できたなら、先ほども言いましたが仕事は離れてもいいと思います。
ただ今進んでいる先に必ず宝があると、マネージャーと自分を信じながらやっていくと
本当に人生でかけがえのない宝に出会うことができると思いますので、
ぜひ一度騙されたと思って実践してみてください。












