仕事の重要性
ワールドカップも終わり、夏本番を迎えましたね。最近本当に暑い、、
7月の上旬はいつもより涼しかったので、今年は過ごしやすいのかなーなんて思ってたら、完全に見誤りました、、
いきなり気温があがったのもあると思いますが、うちのスタッフも体調を崩す人が例年より多くて大変です。
ホテルとはいえ空調が効いていないところはとても暑いので、スタッフの体調を最優先にして対策に取り組んでいきます。
うちの会社での新しい取り組みとして、6月から特定技能の人たちを入社させました。
国籍はミャンマー、インドネシア、ネパールで、現時点で40名を受け入れました。
今後の店舗拡大次第でもありますが、3年ほどかけて一旦200名まで受け入れていこうと思っています。
まだ入社して2ヶ月弱なので、スキルはまだまだなところもありますが、みんな本当にピュアでいい子達ばかりで。
世間的には外国人排除の感情の方が強いのかなーと思いますが、一緒に働いている私としては本当にいい子が多いし、
一生懸命働いてくれる人が多いしで、もっと良さを伝えていきたいなとも思います。
もちろん悪い人もいます。それは日本人も一緒で。
日本人でも外国人でもいい人は良い、わるい人は悪いという感じで、
ひとくくりに「外国人」としてしまうのは機会損失的にももったいないなと思います。
うちはアルバイトスタッフも入れると、40カ国の人たちが働いてくれていて、そんな会社なかなかないと思うので
もっと良さというか、イメージではなく本当のことを伝えていきたいなと思います。
ちょっと前置きが長くなりましたが笑
本題はここからです。
特定技能を受け入れたことにより、社員数が100名を超えてきたんですよね。
会社って100名を超えてくると考えないといけないことの一つとして障害者雇用になります。
今年の7月からまた厳しくなって、法定雇用率が2.7%になりました。
なので100人いたら2人は少なくても雇用してくださいねって感じです。
どうして100人超えたら意識するの?その前から雇用しないといけないんじゃない?って思われるかもしれませんが、
それはごもっともですし、結論それは正解です。
ただ100人を超えるまではペナルティはないんですよね。
で、100人を超えた場合に法定雇用率を守ってないと一人当たり月5万の罰金が発生してくるという関係で、
経営者は100人のタイミングで考え始めるわけです。
ちょっと豆知識として、知らなかった人はここで学んでもらえたらなと思います。
そんなこんなで、障害者雇用しないといけないなーと思っていて、色々調べていたんですよね。
その中で、障害者雇用といえば、界隈ではとても有名な日本理化学工業さんのことも調べてみたわけです。
この会社は黒板とかで使うチョークを製造している会社で、日本で高いシェアを持っている会社です。
それだけでもすごいのに、なによりすごいのは社員の7割が障害者ということ。
私レベルの経営者からすると、正直考えられないというか、どうやって会社を成り立たせているのか想像もできないという感じです。
想像でしかないですが、誰でもミスなくできるようなマニュアルとか製造工程とか、細部にまでこだわって作り込んでいるんだろうなと思います。
実際やるとなると無理レベルでめちゃくちゃ難しいですが、
うちのビジネスでも、どんなビジネスでも「誰でも出来るような仕組みを作る」と言うのは目指すべきところだと思います。
なので一歩ずつではありますがやっていく所存です。
日本理化学工業さんのことを調べていくうちに、前会長の大山泰弘さんの言葉にとても学びがあったので、
みなさんにもシェアしたいなと思います。
人の究極の幸せは4つある
一つは「愛されること」
二つ目は「ほめられること」
三つ目は「人の役に立つこと」
四つ目は「人に必要とされること」
そして、一つ目の「愛されること」以外は基本的に仕事くらいでしか手に入らない。
だから人生を幸せに生きる上で、仕事をすることって本当に重要なんだということでした。
この言葉を知って、なんかじーんときた部分があったんですよね。
私は社会人になって、本当に仕事中心でここまでやってきて、他の人に負けないようもちろん努力もたくさんしてきて、
その分辛いなー、もう辞めたいなー、って思うことは死ぬほどありました。
精神的におかしくなって体が異常をきたしたこともありますし、
社員もこのブログを読んでいるのであまり言いたくないところでもありますが、今でも逃げ出したいと思うくらい辛いことは
たくさんあります。
でもそれらを思い返してみて、総じて考えてみても、やっぱり私って幸せだなって感じるんですよね。
なんだったら、周りの同級生とかと比べてもダントツで幸せだと思う!(幸せは比べるものでもないから自己満ですが笑)
それはなぜかと言うと、
家族も含め、愛されてるなって実感があるし、ほめられることは立場上あまりないけど、社員とか取引先とかみても人の役に立ててるなと思うこともたくさんあるし、必要としてくれてる人もたくさんいるからだと思う。
仕事を通してじゃないと得られない幸せをたくさん得てきたからだと思う。
最近の傾向としては、仕事以外で楽しみを見つけるって人が増えてるって言われるけど、なんかもったいないなって思ってしまいます。
生きていく中で仕事をするってのは避けられないし、人生において仕事をする時間が一番多い。
そんな中で仕事以外で人生の楽しみ、人生の幸せを見つけるってどう考えても効率悪い。
ただ経営者として、社員にそう思わせてしまっていることは問題だと思います。
雇用されている人は、結局仕事の中に究極の幸せってあるんだってことを理解して、
そこを見つけていくようなアンテナを持たなければならないし、
雇用する側は見つけやすくするような環境を整えなければならない。
そうしてそこがうまくマッチングするようになれば最高なんだと思う。
正直なかなか難しいことだってのは理解しているけれど、追い求めない理由はないし、
いきなりは無理だとしても少しずつ少しずつ近づいていけばいい。
私の周りでもバイアウトして、めっちゃお金持っているはずなのに、しばらく休んだ後、必ずみんな戻ってくるんですよね。
働かなくても良い状態なのに、必ずと言っていいほど仕事を再開する。
なんでなんだろうって思っていたけど、こういうことなのかって今になればわかります。
会社を作る立場として、
私からはもちろん、他の社員からも愛されているという実感を持たせるようにして、
厳しいことを言われることももちろんあるけれど、ちゃんと褒めるという文化にする。
自分の仕事が日々の小さいことから、大きな視点で見たときにどれだけの人に役立っているのかを
わかってもらえるようにする。
そして何よりうちの社員一人一人が本当に大切な存在で、必要なんだってことを伝えて理解してもらえるようにする。
なんか最後は決意表明みたいになりましたが、ちゃんと学んだことを意識して変えていこうと思います。
このブログを読んでいる人の中にも、管理職であったりリーダーをやられている人もいると思いますが、
同じようなマインドを持っていただけたらさらに良い会社、良い環境になると思いますので
ぜひ一緒に取り組んで頂けたら嬉しく思います!












