インプットとアウトプットを明確に
もう6月ですねー。早いですねー笑
日本も決勝トーナメントを決めて、ワールドカップが盛り上がっていますが、みなさんは見てますか?
私も追いかけるようにはしてるのですが、ハイライトで結果を見るくらいで試合自体は全然見れてないです。。。(もちろん日本戦は見てます!)
まもなく決勝トーナメントが始めるので、そこからは本格的にみようかなと思います!
こういう世の中のビッグイベントがある時は、仕事でも必ずその話になるので必死に食らいつきます!(仕事に影響出ない範囲でね笑)
今回は6月ということもあり、世の中の多くの会社が4月に新入社員を迎え入れてから3ヶ月経ったタイミングで、
評価について経営者目線で書いていこうかなと思います。
とにかくがむしゃらに3ヶ月仕事をやってきた中で、もうそろそろ評価ってどうやって得るんだっけ?って思うタイミングでもあると思います。
これは新入社員だけに限らず、みなさんにとって知っておいた方がいいことだと思いますので、ぜひ最後まで見てみてください。
冒頭から一番大切なことを言います。
評価は「インプットではなくアウトプットのみでされる」ということです。
インプット=努力、過程
アプトプット=成果、結果
です。
かなり厳しく、耳が痛いかもしれませんが、日々の仕事で皆さんが行なっている過程、成果を出すまでの努力はなにも評価にならないということです。
ただここで難しいのは、努力なしに成果が出ることはないので、日々頑張ることが意味ないというわけではありません。
必死に努力して、頑張らないといけないのです。じゃないと成果はでないので。
普段から努力できない、頑張れないという方は正直論外です。評価も求めないでほしい。
うちの社員でも結構います、
「こんなに頑張っているのに評価してくれない」という人。
私が人材やっている時もめちゃめちゃ多かった。
「評価されないので、転職したいです」という人。
「頑張るのは当たり前で、そこから成果を出した者だけ評価される。」
これをどれだけ早いタイミングで心にいれるか、理解するかによって社会人人生に雲泥の差ができます。
それは結果主義の会社だけで、過程を大事にしてくれる会社もあるでしょ!という人もいるでしょう。
ただ残念ながらそれはないです。そう見えるように仕組み化してるだけなのです。
過程を評価するように見せなければ、努力する人が出ないから。
成果が出る前に心が折れてしまう人が多いから。
そういう風に見せて、途中で離脱させずに走らせる方法をとってるに過ぎないのです。
努力をして成果が出なければ、努力の仕方が間違っていると言われるだけです。それがプロの世界なので。
成果も出ていないのに、努力しているからといって給料とか役職が上がる会社なんて世界に一つもないです。
ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、これが現実なので、素直に受け止めて、成果をどう出すかという思考でやっていくしかないです。
これもよくある勘違い。
学歴高い人にありがちですが、その学歴を振りかざしてマウント取ってくる人、あたかも自分は優秀なんだと思っている人、
周りにもいませんか?
経営者目線から言うと、それは本当に滑稽です。
学歴もインプットです。
「おれこんなに努力してすごいだろ!」と言われても、だから?で終わりです。
そこからあなたはどんな成果をあげたのですか?しか興味ないです。
社会人になると、学歴なんか関係ないと言われるのはこういうことです。
大手とかに入るための資格としては、使えるかもしれませんが入った後は正直なんの役にも立たない。
評価はアプトプット、成果だけでしかつけられないから。そこをプライドが邪魔して、高学歴にしがみついている人が多いからもったいないです。
学歴に限らず、これまでの武勇伝、過去の成果もインプットに分類されます。
昔はこんなにすごかったんだと、自慢話をする人も周りに多いでしょ?それも残念ながら評価にはなりません。
今はどんな成果をあげてるんですか?で終わりです。
なのでインプットとアウトプットを明確にする必要があります。
努力とか、日々の過程を成果だと勘違いしちゃう人本当に多いです。
そこの切り分けを難しくしてしまっている原因が、
成果として判断する項目は、会社によっても全然違うし、なんなら評価する側の人間によっても変わるからです。
なので、結果を出したい!評価されたい!という人は評価者にどんなことが成果として捉えるのかを聞いてみなければなりません。
結果を出したのに評価されない!という人もいますが、それはあなたが結果を出したと思っているだけですよね?って感じです。
評価者がどう判断しているかをちゃんと聞けばわかるはずです。
昔自己評価と他己評価の乖離がある人ほど仕事ができないというブログを書きましたが、まさにこれ。
仕事は他己評価が全てです。
ただ評価というものは難しいところもあって、評価者の感覚というか抽象的なことが多いのも事実です。
毎日隣にいてずっと見れるわけでもないですし。
なので評価者はそこを具体的に言語化することが求められますし、評価される側もその抽象性を汲み取る力が必要になります。
あともう一つの勘違い。
新入社員にありがちなのですが、入社して6ヶ月目で成果を出した時に、
成果出した!評価してもらえる!と思いがちなのですが、そこも勘違いで。
もちろんそこで一旦の評価はします。ただそれで給与があがるとか役職が上がると言うのは絶対にないです。
なぜならそれまでの5ヶ月間が赤字だから。
まだマイナス分の回収もできていないのに、一瞬成果出したからといって給与が上がることはないです。
うちの会社でも半年に一回評価するタイミングがありますが、評価月直前で成果出して、これで役職あがるとか思いがちですが、
それはないです。その評価期間のトータルで判断します。
成果ばかりに目がいって、成果が出ていない時のマイナス分をすっぽり頭から抜かして考えてしまう。
成果を継続的にだして、赤字分をどう黒字に持っていくかという目線が経営者目線からすると非常に大切になります。
ここを理解できると抜群に社内で評価される人材になる。
このブログを書きながら、ちょっと厳しいかなーとも思いましたし、嫌がられるかなとも思いましたが、
世の中の経営者が何を評価とするのかを本音で書きました。
ただ、ここに書かれていることは現実ですし、それを受け入れて実践できる人材は抜群に評価されるので、
新入社員は今のうちに、そうでない人も早めに行動に移してもらえたらなと思います。
最後にもう一回!努力なし(インプットなし)では、成果は出ないということだけは忘れずに!
このブログを短絡的に読むとそこが抜けそうだったので、そこは注意してくださいね。












